「バックアップ装置」の仕組みやメリット、課題とは?

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バックアップ装置関連の技術解説

テープでもHDDでもなく「SSD」「クラウド」がバックアップに役立つ理由

バックアップ用ストレージの主な選択肢として、テープとHDD以外にもSDDとクラウドストレージが挙げられる。SDDとクラウドストレージをバックアップ用に使う利点とは。

(2024/9/13)

いまさら聞けない「テープ」対「HDD」 バックアップ最強はどっち?

バックアップ用ストレージの主な選択肢として、テープ、HDD、SDD、クラウドストレージが挙げられる。これらのストレージにはそれぞれ長所と短所がある。まずはテープとHDDを比べてみよう。

(2024/9/6)

「テープ」と「クラウド」を組み合わせたバックアップの意外な注意点

バックアップやリストアの手段として「磁気テープ」は有用である一方で課題もあるため、他の手段との併用が望ましい。有力な手段としてクラウドサービスが挙げられるが、注意すべき点がある。それは何か。

(2020/8/19)

“D2D2Tバックアップ”はテープとディスクのいいとこ取り

テープとディスクは、バックアップの要件によってそれぞれ向き・不向きがある。そこで、それぞれの長所をうまく組み合わせて構成したバックアップ方式が「D2D2T」(Disk to Disk to Tape)だ。

(2008/11/18)

Microsoft DNSサーバを単独でバックアップするには

Active Directoryを安全に機能させるためには、DNSサーバを定期的にバックアップする必要がある。DNSサーバのバックアップ方法を紹介する。

(2008/5/27)

巨大カジノの大量バックアップを救った仮想化技術

ホテル予約システムやスロットマシン監視システムがフル稼働する巨大娯楽施設フォックスウッズでは、毎晩2.5Tバイトものデータをバックアップしている。チーフエンジニアのグリロ氏は、バックアップ/リストア時間の短縮とメディアとドライブの障害回避に乗り出した。

(2006/3/22)