用途が広がるMicrosoftの「Copilot」【後編】
「Copilot」の“検索”は何がすごいのか? Microsoftの業務アプリで考察
Microsoftの「Copilot for Service」と「Copilot for Sales」は、業務アプリケーションの操作や検索を生成AIで支援するサービスだ。Copilotは、エンドユーザーの業務アプリケーションの使い方をどう変えるのか。(2024/2/15)
業務アプリケーションのクラウド活用に関するアンケート調査
広がる業務アプリのクラウド活用、その実態は?
TechTargetジャパンは2014年6月、「業務アプリケーションのクラウド活用に関する読者調査」を実施した。調査結果からは企業の業務アプリケーションにおけるクラウド活用の状況が明らかになった。(2014/9/16)
読者の「知りたい」にベンダーが答える!
中堅・中小企業が今こそ注目すべき業務アプリとは?
さらなる成長に向けて業務アプリケーションを導入する中堅・中小企業が増えている。売り上げ拡大への貢献や低コスト、業務効率化など、中堅・中小企業が注目する業務アプリケーションの条件を明らかにする。(2013/10/15)
Apple×IBM協業でモバイルアプリ開発は加速するが……
「メール」以外の仕事用スマホアプリを開発する意味はあるのか?
クライアントPC向けの業務アプリケーションが相次いでモバイル化されている。ただし、多くの従業員がモバイル業務アプリケーションを必要としているかどうかは話が別だ。(2015/7/8)
テスト自動化ツールの工数削減効果とは
もう怖くないWindows 10移行 業務アプリテストを自動化、高速化する
業務アプリの検証が間に合わず、古いバージョンのWebアプリを使っている。セキュリティの懸念もあり何とかしたいが、人も時間も足りないといった企業は少なくない。(2018/2/21)
検証、「HTML5で業務アプリができる」は本当か【後編】
もうネイティブアプリはいらない? 「HTML5」で業務アプリはここまでできる
HTML5を利用したスマートデバイス向け業務アプリケーションは、どこまで実用に耐えるのか。9種の実例から、その可能性を探る。(2015/4/28)
「なるべく既存DBアプリを生かして運用を続けたい」に応える
DBAの希望「もう少し11gが必要だけれど、運用は楽にしたい」は実現可能か
アップグレードもシステム改修も「すぐには手を付けられない」。古いOracle Databaseで業務アプリを構築した企業にとって保守サポートの終了は頭の痛い問題だ。延命しながら運用を効率化する第三の選択肢を取材した。(2019/6/28)
イノベーションエンジンって何だ
業務アプリもクラウドアプリも1行のコードで管理するインフラの作り方
HPEがいう「Infrastructure as Codeでビジネスアイデアを迅速に展開する」は、なぜ今までのIT基盤では実現できないのか。HPE Synergyの設計原則から、その秘密を探る。(2017/8/23)
検証、「HTML5で業務アプリができる」は本当か【前編】
HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較
スマートデバイス向け業務アプリに最適なのは、Webアプリか、それともネイティブアプリか。それとも、それ以外なのか。主要な4種の実現方法のメリットとデメリットを徹底比較する。(2014/12/17)
「cybozu.com カンファレンス 2015 東京」事例リポート
業務を年間1万時間効率化、サイバーエージェント他2社のkintone活用法
クラウド型業務アプリケーション開発プラットフォーム「kintone」の国内での利用が加速している。サイバーエージェント、NKアグリ、中島工業の3社の事例をリポートする。(2015/11/17)
デザインで業務アプリケーションはどのように変わる?
“デザイン”によって業務アプリは進化する、効果を上げる3つのポイントとは
昨今、多くの企業が業務効率化や企業戦略の実現のためにスマートデバイスやクラウドに投資をするが、見合った効果を得られないケースも少なくない。その原因はどこにあり、どのように解決すればいいのだろうか。(2015/12/11)
マジックソフトウェア・ジャパン「Magic xpa」
モバイル端末対応の業務アプリ開発を容易にする“魔法”の開発ツール
スマートフォンやタブレット端末などの普及とともに、これらの業務利用を検討する企業が増えている。しかし、既存の業務アプリケーションをモバイル端末用に新たに開発し直すのは容易なことではない。(2012/9/26)
“所有”から“利用”の流れがPCにも
単なるレンタルではない、導入から運用管理まで楽にする「PCのサービス化」とは
サーバや業務アプリなどビジネスで使うITシステムの多くをサービスとして利用している企業は多い。普段使うPCをサービス化できたらどのようなメリットがあるのだろうか。(2017/2/15)
「第3回クラウドコンピューティングEXPO」リポート
タイムカードもクラウド化――クラウドEXPOで見た最新業務アプリ事情
クラウドコンピューティングEXPOでは、さまざまな業務アプリケーションのクラウド化の事例を多く見ることができた。どのようなサービスがあり、ユーザーメリットは何なのか。特徴的なサービスを紹介する。(2012/5/23)
在庫管理から交通費精算まで
全26種、SAPのスマートフォン向け業務アプリの全貌
SAPジャパンが2011年9月に一斉に発表した、スマートフォン/タブレット向け業務アプリケーション全26種の機能を解説する。(2012/1/20)
クラウド移行をためらわせる課題
Office 365導入のネックは基幹業務アプリとの相互運用
MicrosoftはOffice 365の強化を着々と進めているが、移行を決断できない企業は少なからず存在している。企業の懸念は既存基幹業務アプリケーションとの連係と、各サービス利用の「合計金額」だ。(2012/1/20)
企業向けシステムを構築するパブリッククラウド【イベントリポート】
使えるSaaSが充実していた2012年クラウドEXPO
最大の特徴は「すぐに使える業務アプリのSaaS」が増えていたことだ。ただ、グループウェアやワークフローなど既存業務をクラウドに置き換えたサービスは依然として多い。(2012/5/22)
ERP利用でIT統制上のリスクも
サポート切れ業務アプリ、「取りあえず使用」の問題は
「取りあえず」という意識で使い続けてしまうこともあるサポート切れのソフトウェア。しかし、セキュリティや業務効率の低下のリスクがある。加えて考えたいのはIT統制に対する問題だ。(2012/4/10)
IFRS対応テンプレートも用意
オラクル、中堅企業向けの業務アプリ短期導入ソリューションを拡大
ソフトウェアラインセンスとテンプレート、導入サービス、サーバなどをセットにしたOracle Accelerateソリューションが拡充。IFRSに対応した短期導入のソリューションも用意する。(2010/6/4)
NEWS
ソア・システムズ、スマートフォン向けの業務アプリ開発実行フレームワークを発表
PDA・ハンディターミナル・携帯電話向けの業務アプリケーション開発フレームワーク「ル・クローン」がWindows Mobile搭載スマートフォンに対応(2007/10/30)
Column
オープンソース対SaaS――業務アプリで有効なのはどっちだ
業務アプリケーションを検討しているSMBにとって、低コストで導入可能なSaaSとオープンソースは魅力的な選択肢だ。それぞれの長所と短所を紹介する。(2006/6/22)
NEWS
キヤノンソフト、業務アプリへ組み込めるワークフローコアエンジン
既存のアプリケーション資産とのプロセス連携を容易にし、低コスト・短期間での決裁基盤の統合を支援する。(2009/2/3)
お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。