2015年07月08日 12時00分 UPDATE
特集/連載

Apple×IBM協業でモバイルアプリ開発は加速するが……「メール」以外の仕事用スマホアプリを開発する意味はあるのか? (1/2)

クライアントPC向けの業務アプリケーションが相次いでモバイル化されている。ただし、多くの従業員がモバイル業務アプリケーションを必要としているかどうかは話が別だ。

[Alyssa Wood,TechTarget]
画像 モバイル端末向けの業務アプリケーションは充実しつつある(TechTargetジャパン記事「徹底レビュー:注目の『iPhone 6 Plus』、買って幸せになる人と持て余す人の分かれ目」より)

 多くの企業では、複雑な業務アプリケーションをモバイル端末で利用可能にする必要性はそれほど高くない。企業はまず、基本に集中することが重要だ。

 ビジネスクリティカル(事業運営に不可欠)なアプリケーションをモバイル化する必要性は業界によって異なる。ただし専門家によれば、内勤がメインの従業員の間では概して、「モバイル端末ではメールの送受信とドキュメントの閲覧・送信さえできれば十分」との考えが主流だという。

必要とされない「モバイル業務アプリ」

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「Indeed」「ZOOM」がワンツーフィニッシュ 米国ビジネスアプリダウンロードTOP5(2019年10月度)
世界のモバイルアプリの潮流を分析。今回はiOSとAndroidにおける米国ビジネスアプリダウ...

news073.jpg

モバイルアプリの成長を後押しするテレビCMには2つのタイプがあると判明――フラーとエム・データ調べ
フラーはエム・データと共同で、モバイルアプリに関するテレビCMの放映回数・時間とアプ...

news023.jpg

Cookieによる効果測定に不足を感じる広告宣伝担当者が増加――サイカ調査
広告配信などにおけるCookie利用の制限が検討されています。一方で、企業の広告宣伝担当...