2014年05月29日 12時00分 公開
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小学生がプレゼンで学校間交流 “絵本作り”から生まれたアプリを生かす浜松市立三ケ日西小学校の「ピッケのつくるプレゼンテーション」活用授業

IT製品を活用した学校間交流の実践が、小学校や幼稚園にまで広がりつつある。プレゼンを生かして北海道の小学校と交流する浜松市立三ケ日西小学校の取り組みと、同校が使うプレゼンツールを紹介する。

[神谷加代]

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 教育機関にとって、タブレットやクライアントPCなどのIT製品が生かせる主要な用途の1つが、プレゼンテーションだ。現在は高等学校や中学校だけではなく、小学校や幼稚園でもIT製品の活用が広がる中、小学生や幼稚園児がIT製品を使ってプレゼンをする機会は一層増えるはずだ。

 こうした中、実際にIT製品を使ったプレゼンを授業に盛り込む小学校の1つが、浜松市立三ケ日西小学校である。同校は、グッド・グリーフ(神戸市中央区)が2013年11月に販売したWindows用プレゼンツール「ピッケのつくるプレゼンテーション for Windows」(以下、ピッケのつくるプレゼンテーション)を導入し、プレゼンを通じた他校との交流を実現している。

 本稿は、三ケ日西小学校が取り組むIT製品を使ったプレゼンの実践内容を紹介する。その上で、同校が利用するピッケのつくるプレゼンテーションの特徴と、その誕生の経緯に迫っていこう。

プレゼンで北海道の学校と交流

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