2010年01月22日 09時00分 公開
ニュース

聖路加国際病院、電子カルテ情報の蓄積・抽出にDWH用DB「Sybase IQ」を採用NEWS

聖路加国際病院は、電子カルテに記載された各種診療データの保存先として、サイベースのDWH用データベース「Sybase IQ」を採用。より高質な医療サービスの提供、および業務効率の向上を図る。

[TechTargetジャパン]

 財団法人聖路加国際病院は、電子カルテに記載された各種診療データの保存先として、サイベースのDWHデータベース「Sybase IQ」を2月から導入する。サイベースが1月21日に発表した。

 同院ではこれまで、電子カルテのデータを汎用データベースに蓄積し、必要に応じて情報システム部門がフロントエンドのMicrosoft Office Accessに抽出するという方法を取っていた。しかし、データ量が増加するにつれ、データ抽出に要する時間が長期化。データの検索・分析につながる満足な運用ができていなかったという。そこで複数のデータベースを検討した結果、クエリが高速、かつTCOコストの低いSybase IQを採用した。

 サイベースでは今後、今回の導入実績を基に、電子カルテを中心とした診療データの蓄積・分析利用事例をほかの医療施設などにも展開するとしている。

ITmedia マーケティング新着記事

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...

news152.jpg

「SFKETO」メンバーが語るMAとSFA連携 レベニュー組織の成果を最大化させるために必要なこととは?
「Marketo Engage」とSalesforceの両方を使う人々が集うコミュニティー「SFKETO(セフケ...