AppleのiCloudは他のストレージサービスと比較して、まだセキュリティリスクが多いようだ。本格的な普及を前に、iCloudを企業利用する際にIT部門が気を付けるべき項目をまとめる。
米Appleが大々的に発表したiCloudは、エンドユーザーの熱狂とIT要員の頭痛の種が入り混じった反応を予感させる。「ITのコンシューマー化」とは職場と自宅との境界が崩れることであり、iCloudはまさにその実例となる。だが、これは明るい可能性を秘めていると同時に、セキュリティリスクも存在する。
iCloudの到来により、Apple端末のユーザーは登録を済ませて自分の個人的なデータを全てAppleのデータセンターに転送し、いつまでも生かしておける。ありがたいことだ。しかし、Appleの携帯端末向け社内アプリケーションを開発している企業、そしてその端末を社外秘情報の処理に使いたい組織、例えばiPadに患者の情報を記録している病院(関連記事:孫社長も驚いた「医療現場のiPad/iPhone活用」最前線)などにとっては、困ったことになる。
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