2010年05月19日 08時00分 公開
特集/連載

クラウドストレージの5つのベストプラクティス導入前に検討すべきポイント

クラウドストレージへの移行の効果を最大限に高めるのに役立つベストプラクティスを5つ紹介する。

[TechTarget]

これだけは押さえておきたいクラウドストレージ活用のポイント

 クラウドストレージはまだ使われ始めて日が浅いが、われわれは管理者などの専門家から、この技術への移行の効果を最大限に高めるのに役立つベストプラクティスを集めた。以下に紹介するこれらのベストプラクティスは、この技術をすぐに導入するか、あるいは将来導入するかにかかわらず有益なものだ。

ベストプラクティス1 サービスレベル契約を精査する

 クラウドプロバイダーから提供されるサービスレベル契約(SLA)を利用するに当たっては、十分な注意を払う必要がある。つまり、締結前にSLAを精査しなければならない。

 「データのリカバリや破損防止の保証といった事項が非常にあいまいなSLAを提供する大手プロバイダーが幾つかある」と、ベスイスラエルディーコネス医療センター(BIDMC)のストレージアーキテクト、マイケル・パース氏は2009年、Storage Decisionsカンファレンスのあるセッションで語った。「文言の具体的な内容を把握しなくてはならない」

 Enterprise Strategy Group(ESG)のシニアアナリスト、ローレン・ホワイトハウス氏は、SLAの中で綿密に確認する必要がある領域の1つとして、データアクセスを挙げた。

ITmedia マーケティング新着記事

news027.jpg

売り上げ1億ドル超えのメガヒットアプリ、2021年は233本 うち4分の3がゲーム
年間売り上げが100億ドルを超えるアプリが続出、世界の消費者から財布の中身と生活時間を...

news053.jpg

リアル行動ビッグデータを活用したイベント集客特化型デジタル広告 博展とunerryが提供
国内最大級のリアル行動データにより、精度の高いターゲティングを実現するデジタル広告。

news129.jpg

InstagramなどSNS向けクリエイティブをディスプレイ広告に変換 「Nova」を使う意義と効果は?
インティメート・マージャーはソーシャルディスプレイ広告の作成・配信ツール「Nova」の...