iPadやAndroidタブレットからWindowsアプリケーションを利用したい――。こうしたニーズに応えるのが、モバイル端末用リモートデスクトップ製品/サービスである。RDP(Remote Desktop Protocol)を初めとする画面転送プロトコルを利用し、スマートデバイスからインターネット経由で社内のクライアントPCを操作する仕組みだ。画面サイズや拡張性に制限のあるスマートデバイスでリモートデスクトップを快適に利用可能にすべく、ベンダー各社は操作性や管理性の向上に知恵を絞る。本稿は、企業向けの主要なモバイル端末用リモートデスクトップ製品/サービスを紹介する。
超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...
新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。
「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...