社会常識として知っておきたい無線LANセキュリティ技術ポリシーベースの制御は不可欠

ほとんどの企業ではネットワークへのアクセスにWi-Fiを使用することが好まれる。このWi-Fiを保護するのが情報セキュリティの役目だ。

2015年04月22日 15時00分 公開
[Lisa PhiferTechTarget]
画像 オフィスのネットワークは無線LANが標準に(写真はシスコシステムズのアクセスポイント「Cisco Aironet 3700」)《クリックで拡大》

 Wi-Fiは15年という長い年月を掛けて着実に進化している。当初は家庭だけで使用されていたが、オフィスでも使用されるようになり、多くの企業でこれまでネットワークアクセス方法として主流だったイーサネットに取って代わることとなった。

 企業のWi-Fi導入は、2014年に販売された1億7600万個のアクセスポイント(AP)のうち18%を占める「IEEE 802.11ac」によってさらに加速している。Wi-Fiは従業員のネットワークへの接続方法だけでなく、通信を保護する方法にも変化をもたらしている。Wi-Fiのセキュリティはもはや拡張機能ではなく、セキュリティポリシーを施行する上で不可欠なものとなっている。本稿では、企業がこのネットワークセキュリティの変化に対応する方法を紹介する。

「デバイス」から「人」「目的」「場所」へ

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

「ダークパターン」の認知は2割にとどまる――クロス・マーケティング調査
調査会社のクロス・マーケティングが実施したダークパターンに関する調査(2024年)の結...

news050.jpg

ウェルビーイング調査 今後最も力を入れたい分野は「身体」、優先度が低いのは?
ASAKO サステナラボは、独自の「60のウェルビーイング指標」により生活者の充足度を数値...

news068.png

10代の7割超がショート動画を「ほぼ毎日見ている」――LINEリサーチ調査
LINEリサーチは全国の男女を対象に、ショート動画に関する調査を実施しました。