2015年10月28日 08時00分 公開
特集/連載

「iPad」で業務を効率化した徳永薬局が目指す“在宅調剤”の理想像医療用手書き入力アプリも活用

首都圏西部を中心に在宅医療に注力をしている徳永薬局では、「iPad」を活用した情報共有基盤を整備して在宅調剤の業務効率化を進めている。

[馬場大介,iOSコンソーシアム]

関連キーワード

iPad | iPhone | 電子カルテ


photo 徳永薬局が使用するiPad《クリックで拡大》

 首都圏西部を中心に45店舗の調剤薬局を展開する徳永薬局は、在宅医療に注力をしている。2010年3月に在宅部を設置し、2015年6月には5店舗目の在宅専門薬局となる成瀬在宅センターを出店した。

 徳永薬局は訪問調剤業務の効率化と円滑な地域医療連携を目指し、IT化にも力を入れている。在籍する訪問薬剤師12人に米Appleのタブレット「iPad」を配布し、情報共有の基盤を構築している。今回は、徳永薬局在宅営業部 統括部長 小林輝信氏に在宅医療/訪問調剤の取り組み中でITをどのように活用しているかを聞いた。

iPad導入の経緯と目的

ITmedia マーケティング新着記事

news060.jpg

「高齢者のデジタルシフト」「応援消費」他、コロナ禍が変えた消費行動と今後の「個客」との付き合い方
コロナ禍で起きた消費行動の変化とはどのようなものか。変化に対応するために企業が取る...

news024.jpg

なぜあのブランドは「離脱」されないのか?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news056.jpg

急成長のデジタルライブエンターテインメント市場、2024年には約1000億円規模に――CyberZとOEN調査
音楽や演劇などライブコンテンツのデジタル化が急速に進んでいます。今後の見通しはどう...