2016年01月08日 08時00分 公開
特集/連載

窮状はWindows 10登場でも変化なし「Windows 10」登場に熱狂した人々と冷めた市場、2015年のPC業界を振り返る

2015年、企業のデスクトップ管理に関する話題は「Windows 10」で持ちきりだった。Windows 10関連の話題を中心に、2015年の5大ニュースを振り返る。

[Eddie Lockhart,TechTarget]
Windows 10 Windows 10で持ちきりだった2015年(画面は日本マイクロソフトの製品紹介ページ)《クリックで拡大》

 企業のデスクトップに関する2015年のニュースは「Windows 10」の独占状態だった。米Microsoftがリリースする前から、Windows 10はITプロフェッショナルの間で盛んに話題になった。

 音声アシスタント「Cortana」、デバイスの特性に応じてユーザーインタフェースを切り替える「Continuum」といった機能から、セキュリティ機能、疑問が残るデータ収集、クライアントPC市場の救世主になる可能性まで、デスクトップ管理者の関心事といえばWindows 10が圧倒的だった。

 本稿では、Windows 10に関する話題を中心に、企業のデスクトップに関する2015年の5大ニュースを振り返る。

その1:Windows 10がもたらしたもの

ITmedia マーケティング新着記事

news113.jpg

新型コロナウイルス感染拡大に関する不安 「経済への打撃」が「多くの死者が出ること」を上回る
McCann Worldgroupが世界14カ国で実施した意識調査の結果、政府の対応体制が「整っている...

news145.jpg

「70歳までの就労意識」をテーマとした調査を実施――富国生命調査
長期的に働く上でのリスクトップ3は「病気」「就業不能状態」「入院」。