特集:IoT時代のセキュリティリスクに備える
2017年01月20日 08時00分 公開
特集/連載

「Mirai」より凶悪な攻撃が起きる――IoTセキュリティが2017年に進むべき方向はIoTセキュリティが国家安全保障の議題になる

2016年は、マルウェア「Mirai」によりIoTセキュリティが悲惨な状態にあることが分かった。今後、IoTを使った攻撃が増える見通しだが、セキュリティ対策はどのようにすればいいのだろうか。

[Sharon Shea,TechTarget]
Vectra Networksの公式Webページ《クリックで拡大》

 2016年、モノのインターネット(IoT)のセキュリティが悲惨な状態にあることが周知の事実となった。マルウェア「Mirai」を使った極めてシンプルかつ回避可能なボットネット攻撃が、インターネットに大規模な接続障害をもたらしたのだ。

 だが専門家によれば、2017年はマルウェアの影響を受けやすいデバイスがこれまで以上に増える見通しだという。となれば、ハッカーが目をつけるのも無理はない。

ITmedia マーケティング新着記事

news040.jpg

TikTokは若者よりむしろ大人にこそ向いているかもしれないと考えられる理由
TikTok For Businessが「X世代白書〜理由が必要なX世代へ、架け橋を。〜」を発表。若者向...

news084.jpg

2021年の国内動画広告市場は前年比142.3%の成長、コロナ禍の落ち込みから反転――サイバーエージェント調査
インターネットを通して配信される動画広告の年間広告出稿額推計とこれからの市場規模推...

news053.jpg

対Amazon包囲網も? ポストCookieにおけるCriteoの勝算
Criteoが3億8000万ドルでIPONWEBを買収する。サードパーティーCookie廃止はアドテク企業...