2017年01月29日 08時00分 公開
特集/連載

「Apple Watch」だけではない 企業が注目すべきウェアラブル活用とは増える利用シーン

企業におけるウェアラブルテクノロジーは大きな可能性を秘めている。健康状況を正確に追跡することが可能で、3Dグラフィックスも普及が進んでいる。ウェアラブルテクノロジーは企業を支配することになるのだろうか。

[Kelly M. Stewart,TechTarget]

関連キーワード

Oculus Rift | ウェアラブル


Oculus Rift《クリックで拡大》

 ウェアラブルテクノロジーには長所と短所の両方がある。だが、これからの未来はウェアラブルテクノロジーのものだという主張がなされている。

 1999年に公開されたWarner Brosの映画「マトリックス」の中では、一般人が仮想現実に文字通り接続された。そして2017年現在、Oculusの「Oculus Rift」やGoogleの「Google Daydream View」など、スマートゴーグルを介して仮想現実にくぎ付けになっている人の姿は珍しくなくなっている。ウェアラブルテクノロジーの流行は企業でも拡大している。

 ウェアラブルデバイスはさまざまな業種の企業に多くの可能性をもたらしている。ハンズフリー設計の手軽さにより、テクノロジーとユーザーの日常生活をシームレスに融合することが可能になっている。ウェアラブルテクノロジーの種類は増え続けている。そのため、IT部門では実装、法令、個人データの制限に関わる問題について最優先で検討しなければならない。

2017年の時点で利用できるウェアラブルテクノロジー

ITmedia マーケティング新着記事

news026.jpg

ティム・クック氏の給与明細 時価総額3兆ドル企業のCEOは平均的Apple社員の1447倍稼ぐ
巨大リンゴと姫リンゴ? 「apple to apple」とは言えない格差がさらに拡大中。

news093.jpg

2021年の炎上発生件数は1766件、前年対比24.8%増――「デジタル・クライシス白書2022」
2021年のデジタル・クライシス(ソーシャルメディアを中心としたネット上で発生した危機...

news029.jpg

若者のインスタ離れを食い止めるためにMetaが下した「古参ユーザー切り捨て」の決断
Metaの若者文化への主要な接点であるInstagramは現在、反撃を目指している。メタバースへ...