2015年03月25日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「WYOD」で必要なセキュリティ対策をチェックこれを守るならウェアラブル端末を仕事で使ってOK、「セキュリティ対策7カ条」

自分が持っているウェアラブル端末を会社でも使いたい――。従業員からのこうした声が高まる前に、企業が検討すべき主要なセキュリティ対策7種を紹介する。

[Lisa Phifer,TechTarget]
tt_tt_WYOD_01.jpg

 ウェアラブル端末の職場への普及が予想される中、IT管理者にはウェアラブル端末の業務利用について、管理やセキュリティ対策の観点から検討することが求められている。ウェアラブル端末を導入すれば、ハンズフリーかつポータブルなアプリケーション体験を従業員に提供できる。営業や外勤社員が多い企業、医療や製造といった業界では、すぐにもウェアラブル端末の採用が広がる可能性がある。

 企業のモバイル端末活用を支援する製品分野には、エンタープライズモバイル管理(EMM)や無線LAN、無線侵入防止システム(WIPS)などがある。こうした分野のベンダーが、ウェアラブル端末向けのモバイルポリシーや端末の設定、アラート機能などを完全に実現するには、ウェアラブル端末の性質上、時間がかかりそうだ。

 とはいえ、ウェアラブル端末の管理とセキュリティ対策には、既存の製品/サービスも大いに役立つ。IT部門はまず、私物ウェアラブル端末の業務利用(WYOD: Wear Your Own Device)戦略の策定で有利なスタートを切る必要がある。戦略策定に役立つ7つのポイントを紹介しよう。

「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」、読者プレゼント実施中!

iPad Air 2

TechTargetジャパンは、代表的なオフィススイートであるMicrosoftの「Microsoft Office」関連の記事を集約したテーマサイト「iPhone、iPad、Android版登場で何が変わる? あなたがきっと知らない『Microsoft Office』の世界」を開設しました。本テーマサイトの開設を記念して、米Appleのタブレット「iPad Air 2 Wi-Fi 16GB」(色はゴールド)を抽選でプレゼントします。


WYODを成功に導く7つのポイント

ITmedia マーケティング新着記事

news153.jpg

「Indeed」「ZOOM」がワンツーフィニッシュ 米国ビジネスアプリダウンロードTOP5(2019年10月度)
世界のモバイルアプリの潮流を分析。今回はiOSとAndroidにおける米国ビジネスアプリダウ...

news073.jpg

モバイルアプリの成長を後押しするテレビCMには2つのタイプがあると判明――フラーとエム・データ調べ
フラーはエム・データと共同で、モバイルアプリに関するテレビCMの放映回数・時間とアプ...

news023.jpg

Cookieによる効果測定に不足を感じる広告宣伝担当者が増加――サイカ調査
広告配信などにおけるCookie利用の制限が検討されています。一方で、企業の広告宣伝担当...