2018年12月04日 05時00分 公開
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Microsoftが「Windows Server 2008」のサポートを3年延長 無償となる条件は?クラウドへの移行を後押し

Microsoftは「Windows Server 2008」のサポート延長プログラムを発表した。セキュリティパッチ提供や問い合わせ対応を3年間実施する。インフラを「Microsoft Azure」へ移行した場合は無償で利用できる。

[中村篤志TechTargetジャパン]

画像 Windows Server 2008のサポート期限切れ対応を検討する企業は、クラウド移行を条件に3年間の猶予が得られる

 日本マイクロソフトは2018年7月12日、サポート期限が2020年1月に迫ったサーバOS「Windows Server 2008」の延長セキュリティ更新プログラムを、3年間提供することを発表した。延長セキュリティ更新プログラムを利用する企業は、サポート期間終了後もWindows Server 2008のセキュリティパッチを受け取れる。Windows Server 2008に関する問い合わせを受け付けるサポート窓口も利用可能だ。「Windows Server 2019」をはじめとする新バージョンへの移行を検討していたが、「今からではとても間に合わない」と考えていた企業でも3年間の余裕ができる。

延長セキュリティ更新プログラムの条件

 延長セキュリティ更新プログラムを受けるためには、以下のどちらかの条件を満たす必要がある。

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