2018年12月17日 05時00分 公開
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タブレットを充電しながら収納できる「充電保管庫」の失敗しない選び方小中学校の授業向けIT製品徹底ガイド【第4回】

タブレットや2-in-1などの「学習者用コンピュータ」を活用する上で、併せて検討したいのが「充電保管庫」だ。そのタイプ別のメリットとデメリットを整理し、選定ポイントを示す。

[高橋 純, 粟田 輝,著]

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 第3回「タブレット、ノートPC、2-in-1――児童生徒用コンピュータは何を選ぶべきか?」では、児童生徒のIT活用を進めるために必須のIT製品といえる「学習者用ハードウェア」のうち、学習者用コンピュータについてタイプ別に解説した。第4回は複数台の学習者用コンピュータをまとめて充電・保管できる「充電保管庫」のタイプ別メリット、デメリットを整理した上で、その選定ポイントを紹介する。

 文部科学省の「平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針について」では、学習者用コンピュータについて「3クラスに1クラス分程度の配備」をすべきだと求めている。充電保管庫は、この規模の学習者用コンピュータを充電・保管できるだけの台数を整備することになる。

「充電保管庫」のタイプ別メリット、デメリット

 充電保管庫は、整備する学習者用コンピュータに応じて選定する必要がある。主に保管台数と可搬性(設置型もしくは移動型)によって分類が可能だ(図)。

図 図 充電保管庫のタイプ別分類

保管台数の違いによるメリット、デメリット

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