2019年01月29日 05時00分 公開
特集/連載

富士キメラ総研の国内IT市場調査「スクラッチ開発」は時代遅れ? 「クラウド」「パッケージ」へ移行進む

富士キメラ総研の調査・分析によると、2019年度のIT市場はクラウドとパッケージ形態の需要が増加する見込み。ソフトウェア売上額については、業種特化型製品の売り上げが全体の8割に上ると予測する。

[大久保 心織,TechTargetジャパン]
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 調査会社の富士キメラ総研がまとめた「業種別ITソリューション市場 2019年版」によれば、2019年の国内におけるアプリケーションの提供形態は、クラウドとパッケージ(既製品)が主流になるという。同社の予測では、企業が2019年に導入するソフトウェアの売上予想額において、業種特化型ソフトウェアの売り上げが8割を占める見通し。AI(人工知能)技術やロボティクスなどのITを活用し、業種固有の課題を解決しようと試みる動きがある。

スクラッチ開発は下火

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