SNSでは「静かな退職」「ゴーストジョブ」などの流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。今回は米Informa TechTargetの記事から「ゴーストジョブ」について紹介する。
短文投稿サイト「X」やビジネス向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「LinkedIn」では、HR関連の流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。米Informa TechTargetの記事「68 trending HR buzzwords」からそうした用語を紹介する。
ゴーストジョブとは、企業が採用する意思がないのに掲載している求人情報のことだ。既に人材を採用したのにWeb上に求人広告を残していたり、将来の人材確保のために掲載したりする。そもそも求人自体が存在しない場合もある。
ゴーストジョブは人材を探す手段の一つだ。企業の採用担当者は、従業員が退職したりポジションが空いたりした際に連絡が取れるよう、適格な候補者の履歴書を保管しておくためにゴーストジョブを利用することもある。
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