2008年02月19日 19時41分 UPDATE
ニュース

NEWS三菱電機、3秒で1億件のデータ分析が可能なBIソフトを発表

分析用データの最大レコード長を8倍に拡大したハイエンドモデル「DIAPRISM x64Nativeビジネスインテリジェンススイート」と、導入が容易なエントリーモデル「DIAPRISMビジネスインテリジェンスベーシック」を発売する。

[TechTarget]

 三菱電機は2月19日、データ分析プラットフォーム「DIAPRISM」の新製品として、BI(ビジネスインテリジェンス)ソフトウェアのハイエンドモデル「DIAPRISM x64Nativeビジネスインテリジェンススイート」(以下、スイート)と、エントリーモデル「DIAPRISMビジネスインテリジェンスベーシック」(以下、ベーシック)の2製品を発表した。

 DIAPRISMは、業務システムやPOSの売り上げデータ、Webのログデータなどさまざまなデータを「大福帳フラットファイル」に一括して取り込んで集計・検索を行い、その結果をExcel上で可視化するBIシステム。

 スイートは、分析データの最大レコード長を従来製品(※)比8倍の64Kバイトに拡大した集計検索エンジン「DIAPRISM/AQL」を搭載。複数のファイルに分割していた項目の多いデータでも1つのファイルに格納できるようになった。また、クアッドコアCPUを4基搭載したサーバの16多重処理に対応し、1億件のデータを3秒で集計・検索可能。デュアルコアCPUを4基搭載したサーバによる8多重処理の約1.5倍の性能に相当する。発売日は2月20日、価格は840万円(税込み)から。

(※)同社製品「DIAPRISM x64」との比較

 またベーシックは、頻繁に使用する機能に絞ったシステム構築ができる「分析データベース構築用ツール」を搭載しており、導入が容易な点が特徴となっている。発売日は4月21日、価格は598万5000万円(税込み)から。

 なお、スイート/ベーシック両製品の製造・販売・保守は三菱電機インフォメーションテクノロジーが担当する。

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news121.jpg

IMJとブレインパッド、「Rtoaster」と「Salesforce Marketing Cloud」のデータ連携パッケージを共同開発
アイ・エム・ジェイとブレインパッドは「Rtoaster」と「Salesforce Marketing Cloud」の...

news118.jpg

楽天インサイト、インフルエンサーを活用した調査サービスを提供開始
楽天インサイトは、インフルエンサーを活用した調査サービス「R-インフルエンサー・イン...

news116.jpg

8700万ユーザーのO2Oソリューション「popinfo」が新レポーティング機能を提供開始
アイリッジは、スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」の新レポ...