2008年05月16日 19時38分 UPDATE
ニュース

NEWSNEC、最大40%の省電力化を実現したデータセンター向け2Wayラックサーバ

低消費電力のチップセットおよびSDRAMの採用や、空冷ファンの回転数/設置数の最適化、CPU周波数の常時制御などにより、1台当たりの消費電力を従来比で最大40%抑えた。

[TechTargetジャパン]

 NECは5月16日、データセンター向けサーバ「Express5800/iモデル」において、低消費電力化を実現した2Wayラックサーバ「Express5800/i120Ra-e1」の販売を開始した。

画像 Express5800/i120Ra-e1

 Express5800/i120Ra-e1は低消費電力のチップセットおよびSDRAM DIMMメモリの採用や、空冷ファンの回転数/設置数の最適化、CPU周波数の常時制御などにより、1台当たりの消費電力が待機時で126ワットと、従来比で最大40%の省電力化を実現。CPUは「クアッドコア Xeonプロセッサ 低電圧版 L5410」もしくは「デュアルコア Xeonプロセッサ 低電圧版 L5240」を搭載している。

 また、従来比で奥行きを約19%小型化、重量を約33%軽量化した。サーバの取り外しが容易なワンタッチレールの設置や、サーバ管理番号などの張り付けが可能なスライドタグを前面に標準搭載するなど、ユーザービリティも向上している。

 運用管理面ではWebブラウザからリモート操作可能なサーバ管理チップ「EXPRESSSCOPEエンジン」を標準搭載しており、遠隔地からの電源ON/OFFやサーバ障害時の監視/通報が可能だ。

 価格は20万9000円からで、出荷時期は5月30日を予定している。

関連ホワイトペーパー

サーバ | データセンター


この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

なりわいワード――企業はそのとき、「何屋」になるのか
顧客の過去・現在・未来のエクスペリエンスは「データ」を媒介にして1本の「時間」の軸で...

news015.jpg

「ポケモンGO」で日本人のライフスタイルは(いきなり)変わったか?
梅雨が明け、土用丑の日に甲子園と、いよいよ夏本番。そして今、熱い夏をもっとホットに...

news094.jpg

GMO TECH、スマーフォン用動画広告作成プラットフォームを提供開始
GMO TECHはShakr Mediaと提携し、スマートフォンアプリのPR動画広告の作成に特化したPR動...