2010年07月05日 08時00分 UPDATE
特集/連載

誤送信対策製品紹介:HDE編「暗号化」「一時保留」などの組み合わせで誤送信を防止する「HDE誤送信対策ソリューション」

HDEは誤送信対策のアプローチとして、既存のメールセキュリティ製品「Mail Cop」「Mail Filter」「Secure Mail」を組み合わせた機能を提供する。

[上口翔子,TechTargetジャパン]

 電子メールを頻繁に利用する現代において、人的ミスによる誤送信を避けることは難しい。しかしながら企業は、そこで「しょうがない」とふたをするのではなく、機密情報の漏えいにつながる前に必要な対策を打つことが重要だ。

 HDEが2008年4月に行った調査によると、回答者の約7割が何らかのメール誤送信を経験していることが分かった。その内容は「書きかけのメールを送信してしまった」「Bccで送信すべきメールをToに指定して全あて先に一斉送信してしまった」など、ケアレスミスと呼べるものが大半を占める。これらのミスは、すべてが業務に影響するとはいわないまでも、場合によっては重要な取引先との関係に支障を来してしまうような、深刻な問題につながってしまう。

 数々のメールセキュリティソリューションを提供するHDEでは、メール誤送信を未然に防止し、万が一の事故が起きた場合でもリスクを最小限に抑えるとして同社のメールセキュリティ製品「HDE Mail Cop(以下、Mail Cop)」「HDE Mail Filter(同Mail Filter)」「HDE Secure Mail(同Secure Mail)」を提唱。企業の要望に合わせて3製品を組み合わせ、「HDE誤送信対策ソリューション」として提供している。上記の調査で得た回答と同社製品の既存ユーザー(約6000社)からの声を基に、誤送信の種類(どのような誤りが多いのか)をピックアップし、その中で割合の多いものから順に、対策となる機能を実現できるようにした。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news031.jpg

日本のメディアが進む道 ―― 朝日新聞メディアラボ、東洋経済オンライン、NHKのメディア戦略から読み解く
メディアは生き残れるのかといった議論が活発な昨今。テレビや新聞、雑誌などのマスメデ...

news071.jpg

2014年、アジアで流行しそうなデジタル8分野を予測
2014年残り9カ月、APAC地域で流行すると思われるデジタルトレンドは何か。ClickZ.com で...

news067.jpg

東京カンテイ、「Oracle Database Appliance」を導入 ―― 不動産関連のビッグデータ分析基盤を構築
日本オラクルとアシストは4月16日、土地/建物など不動産データの情報提供サービスを展開...