2011年05月12日 09時00分 UPDATE
特集/連載

DR/BCP対策に仮想化を仮想化で得られる節電効果、「電気料金は4分の1以下に」

ヴイエムウェアが東日本大震災を受け、仮想化でできる企業のDR/BCP対策について提案している。

[荒井亜子,TechTargetジャパン]
画像 ヴイエムウェア パートナーマネージャ 筒井昭夫氏

 VMware製品のプレミアパートナーである日立情報システムズは4月20日、仮想化やプライベートクラウドをテーマに「第32回 VMware理解が深まるセミナー」を開催した。その中でパートナーであるヴイエムウェアは、東日本大震災を受け、有事における仮想化の活用について講演を行い、仮想化が災害復旧(DR)と事業継続計画(BCP)にどう役立つのかについて語った。講演したヴイエムウェア パートナーマネージャの筒井昭夫氏は、「震災をテーマにすることで不謹慎という批判も出るかもしれないが、日本のために仮想化ベンダーのヴイエムウェアとしてできることを提案したい」という思いから講演を決めたと話した。本稿ではその講演の模様をリポートする。

今回の震災で分かったこと

 筒井氏の話によると、東日本大震災を経て明らかになった企業のITの利用に関する現状は4つにまとめられた。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news012.jpg

若者の夏休み離れ? 大学生の3割が「夏休みは楽しみではない」――Dpick調べ
Dpickが大学生を対象に「夏休みに関する意識調査」を実施しました。

news128.jpg

就職人気企業の採用担当者が重視するのは「クリエイティビティー」と「デジタルリテラシー」――アドビ調査
アドビ システムズ(以下、アドビ)は、日本に所在する企業の人事担当者を対象とした「新...

news064.jpg

「コードアワード2018」大賞はPerfume出演5G実証実験
D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイ...