2013年06月19日 20時00分 UPDATE
特集/連載

NEWSIFRS任意適用要件が8月にも緩和、4000社が適用可能に

IFRSを任意適用するための要件の緩和を金融庁が決定。8月にも4000社が任意適用可能になる。IFRSを修正した「日本版IFRS」も2015年3月期決算から適用可能になる見込みだ。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 金融庁は6月19日、企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議を開催し、IFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)を任意適用する要件の緩和や、日本版のIFRSを創設することを盛り込んだ報告書を決定した。任意適用要件は最短で8月にも緩和される見込みで、有価証券報告書を提出している4000社あまりの企業がIFRSを任意適用可能になる。また、日本版IFRSについては2015年3月期決算から適用できるようになる見込みだ。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

オプト、Amazon専門部署を設立
オプトは、企業のAmazonチャネルシフトを支援する専門部署「Amazon戦略部」を新設した。

news056.jpg

20代女性が田舎に魅力を感じる背景に「SNS映え」と「インフルエンサー」――マージェリック調べ
マージェリックが実施した田舎に関する意識調査によると「田舎に魅力を感じる」という回...

news042.jpg

楽天の人工知能「Rakuten AIris」がマーケティング効率化にすごく有効である理由
楽天が、長年の事業展開で蓄積してきたビッグデータ資産を活用するために開発したAIエー...