2013年09月25日 08時00分 UPDATE
特集/連載

フィッシング詐欺の対抗策パスワードにさよならできる、電子IDカードの可能性

Webサイトごとに電子身分証明(ID)カードを作成できる「Uni-IDM」の狙いは、ユーザー名とパスワードの組み合わせに取って代わることだという。

[TechTarget]

 2012年には3730万人がフィッシング詐欺の被害に見舞われ、インターネットでのパスワード盗難件数は4倍に増加した。こうしたサイバー攻撃の対抗策として、英ロンドンのロイヤル・ホロウェイ大学の研究チームは、ユーザーが利用するWebサイトごとに電子身分証明(ID)カードを作成できる「Uni-IDM」というシステムを開発した。

 IDカードを導入するメリットについて、研究チームは「(このカードは)安全にデータを保存でき、カード所有者が再ログインしたいときにカードをクリックするだけで済む。データは正規のWebサイトにのみ送信される」と説明する。

ユーザー名/パスワードの代替を狙う

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news015.jpg

Facebookで”刺さる”動画広告の条件とは? 中の人が解説
Facebookの人ベースの広告で良い結果を生むため、広告表現(クリエイティブ)はいかにあ...

news054.jpg

アイレップ、フルファネルマーケティングを強化する分析システム「Per-SONAR Powered by Marketia」を提供
アイレップは、フルファネルマーケティングを強化する分析システム「Per-SONAR Powered b...

news008.jpg

Webサイトのスピード改善はUI/UX改善以上に効果あり――ゴルフルダイジェスト・オンライン担当者が断言
Webサイトの表示速度改善は離脱を減らしコンバージョンを増やすために取り組むべき重要課...