2013年12月25日 08時00分 UPDATE
特集/連載

AWSは「誤解」と説明「迷惑な隣人」でAWSのパフォーマンスが低下? うわさを検証する

クラウドの共有テナントにおいて、ある利用者がリソースを占有すると、他の利用者の仮想マシンで速度低下を引き起こす――AWSのパフォーマンスが変動する理由が、この「迷惑な隣人」問題に起因するという。

[Beth Pariseau,TechTarget]

 「Amazon Web Services」(以下、AWS)を利用する複数の企業が、「迷惑な隣人」によって同社の「Amazon Elastic Compute Cloud」(以下、Amazon EC2)のパフォーマンスが変動すると指摘しているが、米Amazon Web Services(以下、Amazon)関係者は、これを誤解であると述べた。

 クラウドコンピューティングにおいて「迷惑な隣人」とは、仮想化されたサーバを共有しているテナントで、リソースを占有しているテナントを指す。このようなテナントは、他のテナントが使用する仮想マシンの速度の低下を引き起こす。

 「この『迷惑な隣人』はAmazonの弱点だ」と米西海岸の電子機器メーカーでクラウドサービスマネジャーを務めるデヴォン・ラザラス氏は話す。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news065.jpg

サイバー・バズ がインフルエンサーコマース事業を開始
サイバー・バズは、SNSで影響力を持つ人気のインフルエンサーが愛用品やおすすめ商品をピ...

news128.jpg

トライバルメディアハウスがPinterestと協働プロジェクトを開始
トライバルメディアハウスは、ピンタレスト・ジャパンと協働でプロジェクトを進めること...

news109.jpg

「リードが足りない」の解消へ、toBeマーケティングとWEICが「MAPlus NIKITA」を提供
toBeマーケティングとWEICは、戦略的業務提携を行い、MA運用におけるリード数不足を解決...