2011年10月19日 09時00分 公開
特集/連載

AWSとWindows Azureのパフォーマンスを管理するにはクラウドの課題「パフォーマンス管理」を解決する【後編】

Amazon Web ServicesやWindows Azureは、それぞれのユーザーがクラウドサービスのパフォーマンスを管理するための手法や情報を提供している。

[Roger Jennings,TechTarget]

 前編「パブリッククラウドのパフォーマンスを監視するオンラインリポートツールの利用」ではパブリッククラウド型アプリケーションのパフォーマンスを監視するためのオンラインリポートを紹介した。だが、オンラインリポートを利用するだけではパフォーマンス監視には不十分だ。パフォーマンスログをダウンロードして分析したり、アラームの通知やグラフィカルリポートの提供を行ったりできるオンプレミスの診断管理ツールも、購入するか、開発しなければならない。

 米AmazonのAmazon Web Services(AWS)部門のようなIaaS(Infrastructure as a Service)プロバイダーは、インフラサービスとセットで各種の運用指標データを提供することに力を入れている。Windows AzureやSQL AzureのようなPaaS(Platform as a Service)でも、アプリケーションとそのコードに関する詳しい情報が提供されており、それらをカスタマイズすることも可能だ。

ITmedia マーケティング新着記事

news111.jpg

NECが取り組む営業のデジタルシフト 「会えば何かが起こる」から「先に課題を提示できる」営業へ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴い企業活動の在り方も大きな変更を迫られ...

news137.jpg

「メディアの伝えることの信頼性が気になった」65.1%――博報堂DYメディアパートナーズ調査
「緊急事態宣言解除後のメディア接触調査」の結果から見えてきた3つのこととは。

news055.jpg

外出自粛による「孤立感」は案外低く「所有意向」は上昇 新型コロナによる意識変化――日本テラデータ調査
新型コロナウイルスと関連した消費者の不安、不自由、孤立、情報について日本の消費者を...