Webブラウザで「Word」「Excel」「PowerPoint」を利用できる。文書の閲覧だけでなく、編集も可能で無料。ユーザーにとって理想ともいえる「Microsoft Office Online」を試してみた。
米Microsoftのクラウドベースのサービスが「Office Online」へと一新された。これは、同社が以前に提供していたWebアプリを簡素化し、効率化を図ったものだ。Office Onlineは、使いやすく、利用者の混乱を抑えるように設計されており、Officeの基本操作を直接Webブラウザから実行できる。しかも無料で利用可能だ。どの程度、実作業が可能で時間の節約になるのかを、今回のレビューで詳しく見ていくことにする。
既にMicrosoftアカウントを取得していれば、すぐにOffice Onlineを利用できる。
広告クリエイティブ制作後の確認をAIが支援 サイバーエージェントが「極予測やりとりAI」を提供開始
広告主企業との確認作業を効率化。当日入稿・当日配信も可能になるという。
世界の業務アプリ導入数は1社当たり平均93、日本は最少の35――Okta調査
業務アプリの利用動向に関する年次調査の結果です。
「ECプラットフォーム」 売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。