2014年05月20日 08時00分 UPDATE
特集/連載

“Baiduショック”で見直す「アプリ管理」【第3回】更新ファイルだと思ったらマルウェア――「GOM Player事件」の脅威と対策

正規のアプリケーションを正規のプロセスでアップデートしたら、マルウェアに感染してしまった――。そんな悪夢のような事態を招いた「GOM Player事件」を例に、同様の事件にどう対処すべきかを解説する。

[菅原継顕,パロアルトネットワークス]

関連キーワード

IPS | アプリケーション | IDS | UTM | セキュリティ


 前回「『Baidu IME』『Simeji』の勝手利用と情報流出を防ぐには?」では、中国Baiduの日本語入力ソフトウェア(IME)である「Baidu IME」と「Simeji」に対して、セキュリティ製品は何ができるのかを解説しました。今回は、韓国GRETECHの無料動画再生ソフトウェア「GOM Player」にまつわる事件を取り上げます。アップデートファイルをマルウェアに偽装するという、高度かつ危険な攻撃が発生したGOM Player事件。その概要を説明しつつ、同様の事件に対してセキュリティ製品ができることを見ていきます。

有効な対策3種を整理

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news147.gif

富士通がタグマネジメントのTealiumとデジタルマーケティング事業で協業
富士通はタグマネジメント事業大手のTealiumとデジタルマーケティング事業で協業すること...

news115.jpg

Salesforce.comが人工知能を活用したECプラットフォームを提供開始
Salesforce.comは「Salesforce Commerce Cloud」を提供することを発表した。Commerce Clo...

news148.jpg

Supership、独自データと位置情報を掛け合わせたオーディエンス広告配信を提供開始
Supershipは2016年9月29日、位置情報に基づいた効果的な広告配信を実現する「Supership G...