2014年07月29日 08時00分 UPDATE
特集/連載

EU「忘れられる権利」の影響を見るネットから消したい自分の情報、第1位は?

欧州司法裁判所が判決を下したネットの「忘れられる権利」は広がるのか。この判決がもたらすインターネットへの影響を見る。

[Lauren Horwitz,TechTarget]

関連キーワード

Google | CIO


ik_tt_eu01.jpg

 欧州司法裁判所(ECJ)では「忘れられる権利」を支持する判決が下された。この判決の確定後、米国民は米国でも同様の権利が認められるよう訴えている。だが、この権利は「言論の自由」の権利を侵害する恐れがある。

 この判決を受けて、米Googleには「不適切」「無意味」「無関係」と考えられる個人情報をWebサイトから削除する依頼が殺到した。

 「忘れられる権利」はデジタル時代の重要課題となっている。偽の情報または古い情報を持つWebの架空の人格が個人と結び付けられる可能性がある。つまり、このような人物像に一生付きまとわれる可能性があるのだ。この判決は欧州連合(EU)にのみ適用される。だが、最新の調査によると、米国でも同様の法整備を求める強い動きがあるという。

ネットから消したい情報、第1位は

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news008.jpg

伊藤忠テクノソリューションズ藤岡良樹氏が語る、老舗大手SIerにマーケティングが必要になった理由
30年にわたりIT系B2B企業のマーケティング支援に携わってきたエキスパートが、マーケティ...

news085.jpg

スマートスピーカー対応の広告配信ネットワークを構築して音声広告配信、博報堂DYメディアパートナーズなど3社
博報堂DYメディアパートナーズなど3社は、スマートスピーカーなどで提供されるニュースコ...

news012.jpg

スマホネイティブの情報収集行動は「スクショ」「いいね!」――博報堂調べ
「スマートフォンユーザー情報行動調査2018」の結果が発表されました。スマートフォンの...