2015年02月13日 12時00分 UPDATE
特集/連載

1200万台のデバイスに影響在宅ワーカーは要注意、家庭用ルータの脆弱性が企業のセキュリティを脅かす

家庭用ルータで「Misfortune Cookie」と呼ばれるセキュリティの脆弱性が広範囲に存在することが明らかになった。多くのデバイスが攻撃者によってコントロールされる可能性があるという。

[Brandan Blevins,TechTarget]
tt_yo_20150213_vulnerability.jpg

 新たに発見された脆弱性により、約1200万台の家庭用ネットワークゲートウェイデバイスが攻撃を受け、家庭内ネットワークだけでなく、これらのネットワークを経由する企業データが危険にさらされる恐れがある。この脆弱性「CVE-2014-9222」を最初に発見したのは、イスラエルのネットワーク/エンドポイントセキュリティベンダーであるCheck Point Software Technologiesの研究者ライアー・オッペンハイム氏だ。「Misfortune Cookie」とも呼ばれるこの脆弱性は、10年以上前から存在する。特定のソフトウェアバージョンのHTTP cookieの管理メカニズムに含まれる欠陥が原因だ。

狙われるのは消費者の個人データだけではない

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news011.jpg

広告運用で本当に必要とされる自動化とは何か?
プラットフォームの自動化技術が進み、日本の広告運用の現場にもようやく浸透し始めてい...

news020.jpg

「動画広告を運用する」とは、そもそもどういうことなのだろうか?
ブランディング目的で活用する動画広告をどう運用するか。そのそも広告を運用するとはど...

news075.jpg

インティメート・マージャー、B2B向けリードジェネレーションツール「Select DMP」の提供を開始
インティメート・マージャーは、B2B向けのリードジェネレーションを目的としたニーズ検知...