2015年06月16日 12時00分 UPDATE
特集/連載

導入時に確認する4つのポイントもう間違わない、「次世代ファイアウォール」と「UTM」の違い (1/2)

次世代ファイアウォール(NGFW)と統合脅威管理(UTM)システムの境界線は、ますます曖昧になっている。どちらを導入するのが適切かを判断できるようNGFW とUTMの違いについて紹介する。

[Kevin Beaver,TechTarget]
tn_tt_ngfw001.png Ponemon Instituteが実施した「Efficacy of Emerging Network Security Technologies」で調査した潜在的なネットワークセキュリティリスク(参考:宣伝通りの効果が出ない? 次世代ファイアウォールやWAFの期待と現実)《クリックで拡大》

 次世代ファイアウォール(NGFW)と統合脅威管理(UTM)システムの境界線はずっと曖昧だったが、さらに曖昧になっているように見える。

 今日、ニーズに合わない製品を買わされている企業は少なくない。UTMシステムは多数の機能を実行することに長けている。一方、NGFWは少ない数の機能を実行することに秀でている。適切な製品を購入していない企業は、セキュリティのインシデントに対して力を貸していると言っても過言ではない。

 それでは、数ある製品の中から企業のセキュリティニーズを満たすものを1つだけ選ぶにはどうすればいいだろうか。

 そのためには、ネットワークセキュリティのリスクを最小限に抑えるという全体的な目標に対し、NGFWとUTMシステムがどれだけ貢献するかを知るといい。

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