レストランカラオケのシダックスが、カラオケ店舗のメニュー管理システムに「kintone」を採用。従来のExcel管理から解放されたことで、メニュー管理の効率化やアレルギー物質の管理レベル強化など大きな効果を得ている。
シダックスは、ソーシャルウェルネス(健全・健康な社会)を実現する企業を目指し、フードサービス事業を始め、コンビニエンス中食事業、レストランカラオケ事業、スペシャリティーレストラン事業、トータルアウトソーシング事業、スポーツ&カルチャー事業、ヘルス&ビューティー事業まで、「運動・栄養・休息・心・美」の領域を包含したトータルアウトソーシングサービスを提供している。
その中で、レストランカラオケ事業では「きれい、おいしい、うれしい」をコンセプトに、子どもから高齢者まで親子3世代で楽しめるカラオケ店舗を運営しており、全国に279店舗(2015年3月末現在)を展開する。幅広い年齢層のニーズに対応できるようファミリーレストランにも引けを取らない充実したフード・ドリンクメニューをそろえているのが大きな特徴となっている。
広告クリエイティブ制作後の確認をAIが支援 サイバーエージェントが「極予測やりとりAI」を提供開始
広告主企業との確認作業を効率化。当日入稿・当日配信も可能になるという。
世界の業務アプリ導入数は1社当たり平均93、日本は最少の35――Okta調査
業務アプリの利用動向に関する年次調査の結果です。
「ECプラットフォーム」 売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。