仮想化の運用管理製品を提供するベンダー各社の製品の特徴やメリットを、1製品ずつ紹介する。
標準ツールでは足りない!? サーバ仮想化の運用管理【第1回】
仮想化に対応した統合運用管理ツールの代表格ともいえる日立製作所の「JP1」。最新版のV9.5には、仮想化の導入前からクラウド環境の運用に至るまで、幅広い運用管理業務を支援する機能が備わっている。
標準ツールでは足りない!? サーバ仮想化の運用管理【第2回】
野村総合研究所の「Senju Family」は、自社データセンターの管理ノウハウが詰め込まれた、仮想化・クラウド環境における統合運用管理ソフトウェアである。
標準ツールでは足りない!? サーバ仮想化の運用管理【第3回】
NEC WebSAMの仮想化対応機能、クラウド環境に求められるシステム運用の機能に対応した製品を紹介する。ユーザビリティとアクセシビリティを向上させる使いやすいユーザーインタフェースが特徴だ。
標準ツールでは足りない!? サーバ仮想化の運用管理【第4回】
Tivoliの仮想化対応機能の中でも特徴的である、プロセス管理とプロビジョニングの自動化を中心にTivoliの製品群を見ていく。日本IBM自身のプライベートクラウドへの取り組みも紹介する。
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