Webブラウザで「Word」「Excel」「PowerPoint」を利用できる。文書の閲覧だけでなく、編集も可能で無料。ユーザーにとって理想ともいえる「Microsoft Office Online」を試してみた。
米Microsoftのクラウドベースのサービスが「Office Online」へと一新された。これは、同社が以前に提供していたWebアプリを簡素化し、効率化を図ったものだ。Office Onlineは、使いやすく、利用者の混乱を抑えるように設計されており、Officeの基本操作を直接Webブラウザから実行できる。しかも無料で利用可能だ。どの程度、実作業が可能で時間の節約になるのかを、今回のレビューで詳しく見ていくことにする。
既にMicrosoftアカウントを取得していれば、すぐにOffice Onlineを利用できる。
アドビ、Adobe Firefly機能搭載の「Adobe Express」モバイル版アプリを一般提供
アドビは、生成AI「Adobe Firefly」の機能を利用できる「Adobe Express」モバイル版アプ...
2度あることは3度あった GoogleのサードパーティーCookie廃止再延期にアドテク各社がコメント
Googleは2024年末までに完了する予定だったWebブラウザ「Chrome」でのサードパーティーCo...
天候と位置情報を活用 ルグランとジオロジックが新たな広告サービスを共同開発
ルグランとジオロジックが新たな「天気連動型広告」を共同開発した。ルグランが気象デー...