2014年09月11日 08時00分 公開
特集/連載

知っている人は間違わない――今ベンチマークテストについて知るべき理由ベンチマークテストでうまくいくネットワーク機器選び【第1回】

多くのネットワーク担当者の頭を悩ませるのが製品の選定。カタログ情報は膨大に溢れていても、それだけで最適な選択をするのは難しい。そんなとき役に立つのが「ベンチマークテスト」だ。

[中村彰宏,東陽テクニカ]

 例えば念願のマイホームを買うとき、読者の皆さんは何を基準に家を選ぶだろうか。一般的には、以下のような選定基準がある。

  • 戸建かマンションか
  • 立地場所、周囲の環境
  • 価格、広さ、建築・販売メーカー
  • 地震や災害に対する耐久性

 選定の基準は人それぞれだろうが、いずれにしても、単に与えられた情報を比較するだけでなく、最後は自分の目で見て確かめ、購入の判断を下すという方が多いと考えられる。もちろん、「地震や災害に対する耐久性」のように、最終的に自分で確かめることができないような事柄については、建築メーカーが公表している情報を信じるしかない。それでも、ショウルームを見学するなり、営業マンの説明を聞くなりして、できる限りメーカーの発信する情報の根拠を探ろうとするのではないか。

 住宅を例にしたが、これを自分の業務に置き換えて考えてみてほしい。企業が新たにネットワーク機器を導入するとき、ネットワーク担当者は何を基準に選定すべきなのだろうか。幾つかの例を見ながら考えていこう。

こんなにあった、カタログだけでは分からない事実

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