15.6インチの大型ディスプレーを搭載した新型Chromebookが登場した。これまではモバイルを中心に注目を集めてきたが、大型画面の採用によって、メインマシンとしての利用にも期待が高まるかもしれない。
台湾Acerは、業界初となる15.6インチディスプレーを搭載した新型ノートPC「Acer Chromebook 15」(Chromebook 15)を発表した。過密した低価格ノートPC市場において、競合製品との差別化に挑んでいる。
Chromebook 15の最大の特徴は、15.6インチの大型ディスプレーにある。それにより、Chromebookをメインマシンとして利用するといったことも期待できる。プロセッサは第5世代「Intel Core i3プロセッサー」、または第5世代Coreマイクロアーキテクチャを採用した「Intel Celeron プロセッサー」を搭載する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...