15.6インチの大型ディスプレーを搭載した新型Chromebookが登場した。これまではモバイルを中心に注目を集めてきたが、大型画面の採用によって、メインマシンとしての利用にも期待が高まるかもしれない。
台湾Acerは、業界初となる15.6インチディスプレーを搭載した新型ノートPC「Acer Chromebook 15」(Chromebook 15)を発表した。過密した低価格ノートPC市場において、競合製品との差別化に挑んでいる。
Chromebook 15の最大の特徴は、15.6インチの大型ディスプレーにある。それにより、Chromebookをメインマシンとして利用するといったことも期待できる。プロセッサは第5世代「Intel Core i3プロセッサー」、または第5世代Coreマイクロアーキテクチャを採用した「Intel Celeron プロセッサー」を搭載する。
次世代生成AIで優位に立つのはMeta? Google? それともマスク氏のあの会社?
生成AI時代において、データは新たな金と言える。より人間らしい反応ができるようになる...
GoogleからTikTokへ 「検索」の主役が交代する日(無料eBook)
若年層はGoogle検索ではなくTikTokやInstagramを使って商品を探す傾向が強まっているとい...
B2B企業の市場開拓で検討すべきプロセスを定義 デジタルマーケティング研究機構がモデル公開
日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構は、B2B企業が新製品やサービ...