日本上陸が確実視されている「Chromebook」。その最新モデルである「ASUS Chromebook C200」は軽量で薄型のデザインが特徴。価格は249ドルからだ。実用性やパフォーマンス、バッテリー持続時間はどうだろうか?
台湾のASUSは、持ち運びやすさに定評のある米Google「Chromebox」搭載のデスクトップPCで大きな成功を収めている。11.6インチディスプレーモデルの「ASUS Chromebook C200」と、13.3インチの姉妹モデル「C300」は同社が初めてリリースする「Chromebook」だ。ASUSは2GバイトのRAMと、16GバイトのSSD、米Intelの「Celeron プロセッサー」を搭載した11インチのモデルC200を携えてChromebook市場に参入するが、C200は多数の類似スペックモデルがひしめく市場で勝ち抜くことはできるのだろうか。本稿では、それを検証する。
TechTargetジャパンは、タブレットやスマートフォンなど話題のIT製品のレビュー記事を一覧にして紹介するテーマサイト「仕事に役立つ プロが試したIT製品『徹底レビュー』」を開設しました。本テーマサイトの開設を記念して、Googleの「Chromecast」を抽選で10名にプレゼントします。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...