Dockerを使ったサービスにはさまざまな種類が存在する。コンテナイメージの管理、ホスティング、CI(Continuous Integration)、クラウドと、各種サービスをカテゴリ別に紹介する。
2014年から一気に伸びているDockerだが、その周囲には早くも経済圏(エコシステム)が出来上がってきている(関連記事:第1回「企業での安定稼働に向かう「Docker」、2014年をまるっと振り返り」)。自社でDockerを使ってインフラを構築する以外にも、Dockerを使って第三者にサービスを提供できるというのはオープンソースならではの利点といえるだろう。
そこで今回は、Dockerを使って提供されている各種サービスをカテゴリ別に紹介する。こうしたサービスを使うことでDockerの管理コストが下がったり活用の幅が広がるはずだ。
ネスプレッソ幹部に聞く「マーケティングとサステナビリティーは両立可能か?」
Marketing DiveはNespresso USAでマーケティング担当バイスプレジデント兼サステナビリテ...
生成AI活用の成否を決める「プロンプトエンジニアリング」 知っておくべきポイントとは?
マーケティング領域で進む「AIシフト」に取り残されないため、どうすればいいのか。今回...
マーケティングを「リアルタイム」に進化させるために何から始めればいい?
2024年9月に米ラスベガスで開催されたBrazeの年次イベント「Forge 2024」の会場で、同社...