Dockerを使ったサービスにはさまざまな種類が存在する。コンテナイメージの管理、ホスティング、CI(Continuous Integration)、クラウドと、各種サービスをカテゴリ別に紹介する。
2014年から一気に伸びているDockerだが、その周囲には早くも経済圏(エコシステム)が出来上がってきている(関連記事:第1回「企業での安定稼働に向かう「Docker」、2014年をまるっと振り返り」)。自社でDockerを使ってインフラを構築する以外にも、Dockerを使って第三者にサービスを提供できるというのはオープンソースならではの利点といえるだろう。
そこで今回は、Dockerを使って提供されている各種サービスをカテゴリ別に紹介する。こうしたサービスを使うことでDockerの管理コストが下がったり活用の幅が広がるはずだ。
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