2015年06月04日 15時00分 公開
特集/連載

Lenovo製品だけじゃない、「アップデートだと思ったら脆弱性」問題が収まらない訳「Windows 10」のアップデートでも関心

中国Lenovoの自動アップデートシステムに脆弱性の存在が発覚したことは、アップデートに潜むリスクの深刻さをあらためて浮き彫りにした。“危険なアップデート”はなぜ無くならないのか。

[Michael HellerTechTarget]
画像 Lenovoはシステムアップデートプログラム「Lenovo System Update」に発覚した脆弱性に対処した(画面はLenovoのWebサイト)《クリックで拡大》

 中国Lenovoが最近、同社のノートPC向けのシステムアップデートプログラムに重要なセキュリティの不具合があることに気付き、パッチのプロセスに“パッチ”を当てた。だが同社が修正した3つの不具合は重要であり、自動システムアップデートが十分なセキュリティを提供できるかどうかという懸念が再浮上した。この問題は、近日発売の「Windows 10」を含む、ハンズフリーのアップデートへ切り替わりつつある多くのシステムに起こりつつある。

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