PCをわざとマルウェアに感染――“斜め上”のセキュリティ対策に賛否両論普通のPCを「ハニーポット」にして情報収集

攻撃者をおびき寄せる目的で構築される「ハニーポット」。その役割を専用システムではなく通常の端末に担わせることで、マルウェアの早期発見・早期対処につなげる手法が議論を呼んでいる。

2015年02月04日 15時00分 公開
[Michael Heller,TechTarget]

 米調査会社Ponemon Instituteは、ITセキュリティ担当者数百人を対象に、エンドポイントセキュリティで最も差し迫ったリスクについて調査した。この中で浮かび上がったマルウェア対策に関する新しいトレンドは、論議を呼ぶ可能性もある。

 Ponemonがこのほど発表したエンドポイントの状況に関する2015年版の報告書では、平均的な企業のネットワークに存在する無数の端末が直面するリスクについて調べた。他の調査でも判明している通り、Ponemonの調査でも、ITセキュリティ担当者は従業員の不注意や怠慢をエンドポイントセキュリティにとっての最大の脅威だと見なしていることが分かった。

「シャドーIT」への対処

ITmedia マーケティング新着記事

news098.jpg

食品の高値安定傾向はどこまで続く?――インテージ調査
全国約6000店舗より収集している「SRI+(全国小売店パネル調査)」を基に実施した食品や...

news028.jpg

インターネット広告の新しいKPIと「アテンション」の再定義
最終回となる今回は、ターゲットに届いた広告の効果を正しく測定するための指標として「...

news158.png

売れるネット広告社、「売れるD2Cつくーる」にLP自動生成機能を追加
売れるネット広告社が「売れるD2Cつくーる」に、新たに「ランディングページ自動生成(AI...