2015年11月04日 12時00分 公開
特集/連載

AWSが本気を出した「AWS IoT」の実力とはニッチな技術とはもういわせない(1/2 ページ)

企業は「モノのインターネット(IoT)」の氷山の一角を見ているにすぎない。米Amazon Web Services(Amazon)は、「Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)」という新しいクラウドサービスでIoTの潜在能力を引き出すことを計画している。

[Beth Pariseau,TechTarget]
photo IoTの概要とイメージ (TechTargetジャパン記事「モノが自律する時代はすぐそこ? IoTの可能性を探る」から)《クリックで拡大》

 「モノのインターネット(IoT)」が大企業や先進企業のためのニッチなテクノロジーだと思ってはいないだろうか。だとしたら、ちょっと待ってほしい。

 これは筆者が米ラスベガスで2015年10月6〜9日に開催された「AWS re:Invent」で感じたことだ。このとき、「Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)」サービスはβ版が提供されていた。AWS IoTを使用すると、AWSのサービスを利用している企業は、何十億台ものデバイスに安全に接続して管理できるようになる。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...