徐々に進化する量子コンピューティング IBMやGoogleは何を狙う?ビジネスへの応用の期待が高まる

技術ベンダーや技術ユーザーのおかげで、量子コンピュータのツールや研究が前進している。実用化はまだ先かもしれないが、この分野の開発は注目に値する。

2018年10月04日 05時00分 公開
[Jack VaughanTechTarget]
画像 注目される量子コンピュータ

 まだ研究段階にあるとはいえ、量子コンピュータの利用は、ビジネスリーダーが注目するところまできているようだ。

 機械学習とAI(人工知能)は、広い意味では今後の量子アプローチの素材になるとみられている。量子論で対応する最初の候補分野としては、化学シミュレーション、暗号、材料科学などが挙げられるだろう。本稿執筆時点の量子コンピュータの適応は、次のような状況にある。

量子コンピュータの利用状況

ITmedia マーケティング新着記事

news074.jpg

ニップンと刀が協業 マーケティングノウハウで成熟市場を拡大へ
ニップンと刀は「ニップン × 刀 協業発表会」を開催し、協業を通じた両社の取り組みとそ...

news197.png

広告運用自動化ツール「Shirofune」がMicrosoft広告の改善機能を実装
Shirofuneは広告運用自動化ツール「Shirofune」に改善カード機能を追加。これにより、キ...

news192.jpg

インテージ、「YouTube Select」「YouTube Shorts」における態度変容調査を提供開始
広告効果測定サービス「Brand Impact Scope」をバージョンアップし、サンプルサイズと計...