EBS、HyperionユーザーのIFRSガイド

「Oracle E-Business Suite」と「Oracle Hyperion」を使ったIFRS対応を紹介する。IFRSの要件に対応し、経営管理の高度化をどう実現するのか。連載で解説する。

2010年01月15日 00時00分 公開
[ITmedia]

記事一覧

EBS、HyperionユーザーのIFRSガイド【第1回】

OracleアプリケーションのIFRS対応を読み解く

オラクルの「Oracle E-Business Suite」と「Oracle Hyperion」を対象に、各アプリケーションの特徴とIFRS対応プロジェクトを検討する上での課題を概観する。


EBS、HyperionユーザーのIFRSガイド【第2回】

E-Business Suiteを使ったIFRS対応の実際とは

Oracle E-Business SuiteはIFRSで対応が求められる各要件をどのように処理できるのだろうか。用意されている機能を説明し、対応例と課題を挙げよう。


EBS、HyperionユーザーのIFRSガイド【第3回】

経営管理の高度化はIFRS対応システムとともに

IFRSが話題となっている要因は経営管理のあり方に大きな影響を及ぼす可能性があるからだ。IFRSで影響を受ける経営管理の分野は多岐にわたるが、ここでは情報システムと関連がある領域を中心に検討する。


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