2013年08月12日 08時00分 UPDATE
特集/連載

Facebook、Amazonにも負けないインフラGoogle並みのデータセンターが構築できる意外な方法

SDNを筆頭にソフトウェア中心のシステム構築アプローチが脚光を浴びている。Google、Facebook、Amazonのようなインターネット関連の大手企業並みのシステムを、より低コストで簡単に構築可能な手法の開発が進められている。

[Dave Raffo,TechTarget]

 米EMCは、企業が新たなデータセンターを計画する際には、米Google、米Facebook、米Amazonといった大手ネット企業のこれまでのアプローチを踏襲してほしいと考えている。それが、2013年5月上旬に米国ラスベガスで開催された「EMC World 2013」での同社のキーメッセージだった。このイベントでEMCは「Software Defined Storage」(ソフトウェアで定義されたストレージ)プラットフォーム「EMC ViPR」を発表した。企業はViPRにより、Googleなど大手ネット企業が採用しているストレージモデルへの大きな第一歩を踏み出せるとしている。

 「博士号取得者やロケット科学者を1000人雇わなくても、インターネットスケールのデータセンターを構築できる」と、EMCのプロダクトオペレーション&マーケティング担当上級副社長、ジェレミー・バートン氏は語った。「GoogleやFacebook、Amazonのような企業は、自社の目指す環境を実現するために独自のデータセンターを構築した。われわれは、企業がこれら大手ネット企業に倣ってデータセンターを構築するために利用できるソフトウェアを開発している」

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news014.jpg

認知度86.5%、言葉だけは知られている「民泊」――クロス・マーケティング調査
民泊初利用のきっかけは、口コミが27%を占めるようです。

news131.jpg

「SAS Customer Intelligence 360」が刷新
SAS Institute Japanは9、新しい「SAS Customer Intelligence 360」を発表した。

news018.jpg

イマドキ女子のスマホプライムタイムは「22時」――インテージ調べ
インテージは、15〜24歳“イマドキ”女子のスマートフォンの利用実態を調査しました。