2014年03月07日 08時00分 UPDATE
特集/連載

課題はデバイスか、アプリかモバイルOSを統合? MicrosoftがAppleに追い付くための秘策を探る

新しいCEOの就任、クラウドの成功など、米Microsoftの変化は順調に進んでいる。ユーザーの関心は同社がモバイル市場でも大きな成功を収められるかだ。先行するApple、Googleに追い付くには?

[Diana Hwang,TechTarget]

 米Microsoftは、2012年10月に全く新しいユーザーインタフェースを搭載した「Windows 8」をリリースした。しかし、一般消費者ほど簡単に変化に対応できない企業ユーザーをないがしろにしていると厳しい評価を受ける結果になった。また、2013年度の第4四半期には、「Surface RT」の在庫調整のために9億ドルの損失を計上した。

 その後、Microsoftはエンジニアリング事業を整理し、「デバイス&サービスカンパニー」として再編を行った。それから程なく、CEOのスティーブ・バルマー氏が退任を表明し、2月に後任としてサトヤ・ナデラ氏がCEOに就任した(参考記事:「Nokia」「Surface」をどうする? 問われるMicrosoft 新CEOの決断力)。また、Microsoftは2013年にフィンランドのNokiaを72億ドルで買収した。米GoogleのAndroidデバイスと米AppleのiOSデバイスには遠く及ばないものの、この買収によりスマートフォン市場で第3位の企業となったとみられる。

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

「SAS Customer Intelligence 360」が刷新
SAS Institute Japanは9、新しい「SAS Customer Intelligence 360」を発表した。

news018.jpg

イマドキ女子のスマホプライムタイムは「22時」――インテージ調べ
インテージは、15〜24歳“イマドキ”女子のスマートフォンの利用実態を調査しました。

news135.jpg

カタリナ マーケティング ジャパンとデジタルインテリジェンスが提携
カタリナ マーケティング ジャパンとデジタルインテリジェンスは提携し、テレビCMとデジ...