2014年04月21日 08時00分 UPDATE
特集/連載

“Baiduショック”で見直す「アプリ管理」【第2回】「Baidu IME」「Simeji」の勝手利用と情報流出を防ぐには?

中国Baidu製の「Baidu IME」経由の情報漏えいを懸念し、Baidu IMEのインストールを禁止したり、Baiduへの情報送信を制限したいと考える企業は少なくない。セキュリティ製品でどこまで制御できるのか?

[菅原継顕,パロアルトネットワークス]

 前回「“正規アプリ”が情報漏えいの根源に? 『Baidu IME/GOM Player事件』の衝撃」では、無料の日本語入力ソフト(IME)である「Baidu IME」や無料動画再生ソフト「GOM Player」などの“正規”のアプリケーションを舞台に発生した事件の概要を説明しました。今回は、パロアルトネットワークスでも数百件の問い合わせを受けたBaidu IMEを中心に、セキュリティ製品によるインストールや情報送信の制限方法を詳しく見ていきます。

対策は大きく3種類

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

人工知能がPRコンテンツを自動制作、ベクトルとデータセクションがツールを共同開発
ベクトルは、人工知能(AI)でPRコンテンツの制作をサポートするツール「AI-PR」の開発を...

news005.jpg

「Mastodonマーケティング」を叫ぶ日は来るのか?
話題の新SNSにスマホゲーム国内市場規模、企業のIT支出の動向、中国人消費者のライフスタ...

news073.jpg

インテージとプレイドが連携、オフライン購買履歴から「価値観」を推定してWeb接客
インテージは、同社が提供する小売業向け生活者の見える化ソリューション「Genometrics(...