2015年03月17日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「懐かしい」だけではない危険性「Microsoft Excel」「Word」標的のマクロウイルスに再び注意すべき切迫した理由

2000年代初め以降、マクロウイルスの勢いは衰退の一途をたどっていた。しかし、最近ではマクロ機能を悪用したマルウェアが再び増加の傾向を示している。企業は今、どのような対策を講じればいいのだろうか。

[Michael Heller,TechTarget]
0316_kf_macro_malware_190.jpg

 マクロウイルスやマクロ機能を悪用したマルウェアが企業に対する脅威として浮上しつつある。ウイルス対策ソフトウェアでの対応だけでは限界を迎える恐れがある。

 米情報セキュリティ専門機関SANS Instituteの脅威調査部門Internet Storm Centerでインシデント対応を担当するダニエル・ウェーゼマン氏は、マルウェア「Dridex」「VAWTRAK」の亜種が「Microsoft Office」のマクロ機能を悪用して、銀行情報を盗むマルウェアをダウンロードしていることを発見した。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news083.jpg

「Adobe Marketing Cloud」などの推奨プラットフォームに「Microsoft Azure」を認定
Adobe SystemsはMicrosoftとの戦略的提携を発表し、「Microsoft Azure」を同社のクラウ...

news089.jpg

縦型動画もOK、テンプレート型動画制作サービス「FastVideo」にiOS向けアプリが登場
動画マーケティングのLOCUSは、Webサイト上でテンプレートに画像や動画をあてはめること...

news097.jpg

「時代後れのメディア」と呼ばれ続けて半世紀、ネット化するラジオのマーケティングシナリオとは?
「古くて新しいメディア」として愛され続けるラジオ。インターネットやスマートフォンに...