2015年08月26日 19時30分 公開
特集/連載

「iTeachers TV」最新番組紹介動画:「知識を伝えるだけの先生」は10年後に絶滅? 近大附属高の乾教諭が熱弁

「MOOC」をはじめとするオンライン学習の普及が、教員の在り方を変えるのか? 教育ITの実践とノウハウを紹介する「iTeachers TV」の最新番組を紹介します。

[TechTargetジャパン]

関連キーワード

iTeachers | 教育IT | iPad | タブレット


画像 近畿大学附属高等学校の乾教諭が、教員のITへの向き合い方を力説《クリックで拡大》

 「生徒に知識を伝達するだけの教員は、10年後には絶滅しているかもしれない」――。こう語るのは、近畿大学附属高等学校でICT教育推進室室長を務める乾 武司教諭です。有力大学の講義が無料で聴講できる「大規模公開オンライン講座」(MOOC)をはじめ、良質な授業や講義を手軽に受講できるオンライン学習の環境が急速に充実しつつあります。こうした中、知識を伝達するだけの教員は、「オンライン学習にお株を奪われる可能性が非常に高い」と乾教諭は強調します。

 では、どうすべきか。乾教諭は、基礎知識の定着はオンライン学習をはじめとするITの力を借りて効率化し、捻出した時間で新たな取り組みに着手すべきだと強調。環境や生命倫理に関する考え方を伝えるなど、「教員として生徒に語ってあげないといけないことも、教員にしかできないこともまだまだたくさんある」と説明します。2013年のタブレット「iPad」導入から3年目を迎えた今、同教諭は何を感じ、どう考えているのか。同教諭自ら語ります。

 週替わりのコーナー「教育ICTなんでも3ミニッツ」には、デジタルハリウッド大学の栗谷幸助准教授が登場。動画教材の適切な長さとは何かを伝えます。栗谷准教授は、動画教材について、近年普及している動画広告とは動画の長さが閲覧者の興味・関心に与える影響が異なると説明。調査結果を交えつつ、適切な動画教材の長さはどの程度なのかを解説します。詳しくは番組をご覧ください。

 TechTargetジャパンの会員登録/ログイン後、下の「同意して閲覧する」(注)ボタンをクリックすると番組が閲覧できます。

注:システムの仕様上「同意して閲覧する」と表示されていますが、クリックや閲覧に伴って第三者へ個人情報を提供することはございません。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

ゴールデンウイーク前後における日本人のオンライン購買行動はこうなる──Criteo調査
Criteoは、大型連休前後の日本人のオンライン購買傾向をまとめた「2018年度 ゴールデンウ...

news025.jpg

博報堂DYメディアパートナーズとエイベックス・マネジメント、VR映像によるブランデッドムービー制作で協業
博報堂DYメディアパートナーズはエイベックス・マネジメントと共同で、VR映像によるブラ...

news059.jpg

売れるネット広告社、テレビCMや新聞広告でもA/Bテストを可能とするサービスを無料で提供
売れるネット広告社は、テレビCMや新聞広告の広告クリエイティブにおいてネット広告同様...