教育機関のIT活用効果はどう捉えるべきなのか。あるべき大学入試の姿とは。先駆的なIT活用校である千葉県立袖ヶ浦高等学校と近畿大学附属高等学校が議論する。
前編「『iPad活用』の先にあるものとは?袖高と近大附属が徹底討論」、中編「生徒を縛るだけのセキュリティ対策ならいらない――袖高と近大附属が白熱議論」の2回にわたり、千葉県立袖ヶ浦高等学校と近畿大学附属高等学校(大阪府東大阪市)のITリーダー同士による対談の模様をお届けしてきた本連載。最終回となる後編では、米Appleのタブレット「iPad」などのITを先駆的に活用する両校に、IT製品の導入効果や学力評価、大学入試などのテーマについて議論してもらった。
教育ICTコンサルタント 小池幸司氏
次世代生成AIで優位に立つのはMeta? Google? それともマスク氏のあの会社?
生成AI時代において、データは新たな金と言える。より人間らしい反応ができるようになる...
GoogleからTikTokへ 「検索」の主役が交代する日(無料eBook)
若年層はGoogle検索ではなくTikTokやInstagramを使って商品を探す傾向が強まっているとい...
B2B企業の市場開拓で検討すべきプロセスを定義 デジタルマーケティング研究機構がモデル公開
日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構は、B2B企業が新製品やサービ...