2015年10月07日 12時00分 UPDATE
特集/連載

古くても捨てられないアプリをどうする?化石級のレガシーアプリを無理なくモバイル化する「リファクタリング」のススメ

従来型のビジネスプロセスをモバイルアプリケーションに変換するのは容易ではないが、「リファクタリング」技術を利用すれば、モダンアプリケーションに作り直す作業が容易になる。

[Jack Madden,TechTarget]
jo_tt_150518_dev.jpg マルチデバイス対応企業システムの構成例(TechTargetジャパン記事「HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較」から)《クリックで拡大》

 業務のモバイル対応を進める企業が増えているが、必要なアプリケーションの全てを刷新するのは不可能だと考えられているようだ。

 多くの企業は、「Windows」アプリケーションや、デスクトップブラウザからアクセスすることを前提としたWebアプリケーションを多数抱えている。その多くは古いレガシーアプリケーションや自社でカスタマイズしたアプリケーションであり、ソースコードが既に存在しない場合もある。「iOS」と「Android」にネイティブ対応したアプリケーションをスクラッチから作成することによって、これらのアプリケーションのモバイル版を開発するには膨大な費用が掛かり、現実的でない。一方で、こういったアプリケーションは代替できる市販製品が存在しない場合も多い。

「リファクタリング」のススメ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news089.jpg

「Pepper」がユーザーの味覚を解析してお薦めのお酒を提案、IMJがロボアプリ開発
IMJのR&D部は、カラフル・ボードと、カラフル・ボードが提供するユーザーの味覚を解析し...

news115.jpg

「LINE」も初ランクイン、インターブランドジャパンが「Best Japan Brands 2017」を発表
インターブランドジャパンは、日本発のブランドを対象にブランド価値を換算したランキン...

news101.jpg

ビデオチャットで遠隔リアルタイム接客、ベルシステム24がサービス提供
ベルシステム24は、ビデオチャットや画面共有機能を持ち、遠隔でのリアルタイム接客を可...